あしびなーシアター10月上映作品『夜明け前のうた』 ~消された沖縄の障害者~

あしびなーシアター10月上映作品

『夜明け前のうた』 ~消された沖縄の障害者~

【ゲストトークあり】

15時上映終了後のみ

・25日(月)※15時上映回終了後

MC宮島真一(シアタードーナツ)※25日のみ

ゲスト:高橋年男/沖福連(沖縄県精神保健福祉会連合会)理事

糸洲のぶ子/沖縄YWCA会

川満アンリ/タレント

・26日(火)※15時上映回終了後

山田圭吾/沖福連(沖縄県精神保健福祉会連合会)会長

宮城さつき/フリーアナウンサー

原義和/フリーTVディレクター/映画「夜明け前のうた」監督

 

『夜明け前のうた』公式HP

https://yoake-uta.com/

 

あらすじ

『夜明け前のうた 消された沖縄の障害者』

犠牲の歴史と向き合うこと
孤独と絶望に思いをめぐらせること
傷つけられた尊厳の回復を祈ること
消された名前を刻むこと

私宅監置。1900年制定の法律に基づき精神障害者を小屋などに隔離した、かつての国家制度です。精神障害者を犠牲にし、地域社会の安寧を保とうとしてきたのが日本です。1950年に日本本土では禁止になったこの制度は、沖縄ではその後1972年まで残りました。 隔離の犠牲者は人生を奪われ、尊厳を深く傷つけられましたが、公的な調査や検証は行われていません。傷つけられた魂は天に昇ることができず、今もこの世を彷徨っていると思います。家族の恥、地域の恥、ひいては日本の恥として闇に葬られてきた歴史です。本当に恥ずべきは、隠し続けることではないでしょうか。 この映画は、小さくされ、犠牲を強いられたごく一部の人びとのことを、あえて見つめる映画です。犠牲になってもやむを得ない命は無いからです。闇の歴史と向き合うことで、初めて開くことのできる光の地平があると信じます。

隔離の闇を照らす 歌の記憶
歌が伝えるのは あなたが生きた証

10数年にわたって私宅監置されていたある女性は、よく歌っていたと言います。監置小屋の中で、歌を通して、彼女に一筋の救いの光が訪れていたことを願わずにはいられません。今なお、居場所がなく孤立している精神障害者は大勢いますが、それは私宅監置の過去と地続きです。形を変えた私宅監置は至る所にあります。過去の過ちを検証し、犠牲者に謝罪し、償う。そこから出発しない限り、日本は永久に確かな未来を開くことはできない…。耳を澄ますと、犠牲者の歌が聞こえてきます。

◎あしびなーシアター◎は

沖縄市民小劇場あしびなーの自主事業です。


あしびなーシアター企画協力

シアタードーナツ

https://theater-donut.com/


沖縄市立図書館にて、

10月のあしびなーシアター

【夜明け前のうた】 ~消された沖縄の障害者~

のコラボレーション企画を開催しております。

映画から関連される書籍等をご紹介しております。

図書館にお寄りの際にはぜひご覧ください。

※注意※(写真撮影は✖不可✖となります)

開催期間:R3.10/15(金)~10/27(水)まで


 

日時 2021年10月25日(月)~2021年10月26日(火)
会場

沖縄市民小劇場あしびなー (BCコザ 3F)

時間

10月25日(月)、10月26日(火)の2日間

①11時/②15時/③19時
1日3回上映

劇場への案内は上映30分前
  ゲストトークあり                  (15時上映終了後)

チケット

当日のみ販売
一般 1,000円
小中高校生・専門学校生・大学生(500円)
学生証の提示が必要となります。

※全国共通鑑賞券のご利用について※
ご利用になれません。

※前売券はございません

※上映日の当日に、現金支払いのみとなります。

※映画チケットはありません※のでご了承下さい。

予約

前売券の販売、予約は行っておりません。

問合せ

沖縄市民小劇場あしびなー
098-934-8487