2019年の公演情報

  • 落語・演劇WS[文化芸能体験ワークショップ]

    落語と演劇のワークショップを開催!!受講生?!ウズウズ・ドキドキ・沸々としたモノを持った学生さん(演劇は一般も可)を募集しております〜
    受講料はなんと無料です!!!最高!!

    いろんな経験をして、いろんな選択肢を作ってあげる事ってすごく良い教育になると思いますので、選択肢や視野を広げる勉強に、放課後のクラブ活動代わりに、お子様や甥っ子姪っ子近所の子などなどに宣伝頂けるとありがたいです。

    ご参加お待ちしております★

    『落語・演劇ワークショップ』

    公演日

    A『落語ワークショップ』2/1〜2/22までの毎週金曜[全4回]
    B『演劇ワークショップ』2/18〜2/24までの約1週間[全6回]

    料金

    受講料/無料

    ご予約

    沖縄市民小劇場あしびなー

    お問合せ

    098-934-8487

    INFO

    A. 落語ワークショップ

    日本にしかない最高の娯楽!!
    江戸から続く伝統芸能でもあり、正座したまま何人もの役を演じ分けながら話をするという世界でも日本にしかない園芸である落語の魅力に触れて小噺(こばなし)を喋って見ませんか?

    お笑いに興味のある方や、コミュニケーション能力・人前で話す力を高めたい方などなどきっと将来の役に立つし、ここで得た経験があなたの人生をチョロっとだけ変えるかもしれません。 沖縄市民小劇場あしびなーSTAFF:島袋

    A【落語ワークショップ】申込期限 1/31必着
    講師/北山亭メンソーレ[全4回]

     

    B. 演劇ワークショップ

    演目:Who is HERO?
    演劇で学ぼう〜周りを惹きつけるリーダーシップ〜

    ヒーローショーの設定で、平和について考える作品を、劇団O.Z.Eのメンバーと共に演じるワークショップ。人前に出て表現する楽しみを体験してみませんか?

    A【落語ワークショップ】申込期限 1/31必着
    講師/北山亭メンソーレ[全4回]

    [詳細]
    沖縄市文化芸能発達事業
    文化芸能体験ワークショップ「落語と演劇」

    落語と演劇のワークショップを開催!
    第一線で活躍する講師の方々から学ぶ貴重な経験は、きっと将来や仕事に生かされる事でしょう。

    ※受講者は施設内の駐車場が無料になります。

  • ココロ、オドル

    沖縄市民小劇場あしびなー
    「コザ×桜坂」シネマコネクション!
    現在、桜坂劇場で大ヒットしている映画「ココロ、オドル」が沖縄市で限定上映されます。
    さらに併設上映でこれもまた大ヒットした映画「沖縄を変えた男」も上映!

    日時:3月28日(木) ※監督舞台挨拶あり
    ・ココロオドル / 11:30 14:00 19:00 (3回上映)
    ・沖縄を変えた男 / 16:30 (1回上映)

    日時:3月29日(金) ※監督舞台挨拶あり
    ・ココロオドル / 11:30 14:00 19:00 (3回上映)
    ・沖縄を変えた男 / 16:30(1回上映)

    『ココロ、オドル』

    公演日

    3/28(木)3/29(金)

    料金

    FunC会員当日:1,000円(月曜は会員デー800円)
    一般:1,700円 / シニア(60歳以上) 1,200円
    高校生・大学生 1,400円(要学生証提示) / 小中学生1,000円(要学生証提示)
    幼児(3歳以上・作品によっては2歳以上場合あり) 650円
    障がい者割 850円(同行の介助者1人まで850円) / 前売券 1,200円

    ご予約

    沖縄市民小劇場あしびなー

    お問合せ

    098-934-8487

    INFO

    沖縄では、ゴリ監督の「洗骨」や岸本監督の「ココロ、オドル」が話題になっており、県内上映の映画にも関わらず、県外からのお客様や問合せがあります。
    今、沖縄映画(ローカル映画)が熱い!
    そんな沖縄で作られた映画をみんなで大きなスクリーンで観よう!

    監督:岸本 司
    出演:尚玄/吉田妙子/ダニエル・ロペス/仲宗根梨乃/仁科貴/池間夏海/加藤雅也
    作品情報:2019年/日本/96分/カラー

    《ストーリー》
    英語の通じない島の民宿に宿泊することになった外国人夫婦。罪を犯し、逃亡中にもかかわらず息子のために島に帰ってきた男。妻が浮気相手と共に島から出て行き、残されてしまった義理の父と娘。不器用ながらも愛を求める3組の家族。そのココロは、美しい慶良間諸島の自然と島の人々のチムググル(愛情)によってほぐされ、やがてココロが打ち解けていく。

    ■第一話『夫婦になれない男と女』
    座間味島の民宿「満月荘」に、外国人カップルのメグ(仲宗根梨乃) とクリス(ダニエル・ロペス) がやってきた。

    日本語が通じない2人を、英語が通じない民宿のおばぁ(吉田妙子) と孫の雄飛(尚玄) が出迎える。話せない中でも意思の疎通をはかり、島に馴染もうとするメグに対し、終始不機嫌なクリス。互いにすれ違ったまま、島での日々を過ごすのだが、実はメグにはある秘密があった。

    ■第二話『心の通じない親子』
    兄夫婦に息子(普久原ローサ) を任せ、5年も音沙汰のなかったヨシヤ(仁科貴) が、恋人(赤嶺かなえ) を連れて帰ってきた。息子を引き取りたいと懇願するヨシヤだが、実は横領罪で追われる身であった。満月荘のおばぁと雄飛は、2人を温かく受け入れるのだが、放って置かれた息子や育ての親である兄夫婦は穏やかではいられない。人生をやり直したいヨシヤの願いは叶えられるのか。

    ■第三話『家族になれない父と娘』
    サバニ職人の夏樹(加藤雅也) は、妻が不倫相手の竹一と島から出てしまい、娘(池間夏海) と2人だけの生活を始めることになる。しかし父と娘の距離は余りにも遠く、関係はギクシャクするばかり。そんな折、竹一がひとりだけ島に戻ってきた。そして娘の引き起こしたある事件のために夏樹は竹一と対峙することになる。

  • 5月のオススメ公演

    桜坂劇場のヒット作、話題作を、沖縄市民小劇場あしびなーで上映する

    コザ✖️桜坂 シネマコネクション

    5月の公演日 5/25[土] - 5/26[日]
    累計発行部数35万部を超える大人気コミック待望の実写映画化。メガホンを取るのは動物写真家・岩合光昭。
    主人公の大吉さんには落語家・立川志の輔。「ねことじいちゃん」
    世界各地の動物たちの生態を捉えたテレビ番組「ダーウィンが来た!生きもの新伝説」初の劇場版。
    「劇場版 ダーウィンが来た!アフリカ新世紀」の2作品です。

    *FunC会員料金が適用されます。*5時間無料の駐車場もご利用になれます。

    『コザ✖︎桜坂シネマコネクション『ねことじいちゃん』』

    公演日

    5/25[土] – 5/26[日]

    公演時間

    5/25[土]
    10:30 / 15:00 / 19:30

    5/26[日]
    11:00 / 16:00

    料金

    前売 : 1,200円
    当日 : 1,700円 / シニア : 1,200円 / 桜坂劇場会員 [FunC] : 1,000円

    ご予約

    初回上映日前日までに電話でご予約頂くか、あしびなー劇場窓口にてお買い求め下さい。
    前売り券の予約については、下記電話番号までお問合せください。

    お問合せ

    沖縄市民小劇場あしびなー TEL:098-934-8487

    INFO

    累計発行部数35万部を超える大人気コミック「ねことじいちゃん」(KADOKAWA刊)が待望の実写映画化。メガホンを取るのは動物写真家・岩合光昭。岩合監督にしか撮れない猫たちの表情や島の美しい風景とともに、そこに暮らす人々をユーモラスかつ繊細に描き出しました。主人公の大吉さんには岩合監督からの「志の輔さんしか考えられない」と熱烈オファーを受けた落語家・立川志の輔。共演には柴咲コウをはじめ、小林薫、田中裕子、柄本佑、銀粉蝶、山中崇、葉山奨之など人気・実力を兼ね備えた俳優陣が集結。そしてもう一人の主人公、猫のタマ役は、100匹以上のオーディションから抜擢されたベーコン。まあるい体にふてぶてしい表情、志の輔師匠との息の合った動きなど、観る者の心を奪う熱演(?)は必見です!

    『コザ✖︎桜坂シネマコネクション『ダーウィンが来た!アフリカ新世紀』』

    公演日

    5/25[土] – 5/26[日]

    公演時間

    5/25[土]
    12:50 / 17:20

    5/26[日]
    13:30 / 18:30

    料金

    前売 : 1,200円
    当日 : 1,700円 / シニア : 1,200円 / 桜坂劇場会員 [FunC] : 1,000円

    ご予約

    初回上映日前日までに電話でご予約頂くか、あしびなー劇場窓口にてお買い求め下さい。
    前売り券の予約については、下記電話番号までお問合せください。

    お問合せ

    沖縄市民小劇場あしびなー TEL:098-934-8487

    INFO

    灼熱の砂漠から赤道直下のジャングルや極寒の地など、世界各地で暮らすさまざまな生きものたちを紹介してきた「ダーウィンが来た!生きもの新伝説」。劇場版では、群れから追放されたオスライオンの挑戦、家族を失い1頭で子育てするメスライオンの奮闘、片腕を失った子供と生活しているゴリラの家族愛を軸に、アフリカの野生動物たちの姿を映し出す。

     

    世界各地の動物たちの生態を捉えたテレビ番組「ダーウィンが来た!生きもの新伝説」初の劇場版。2006年の放送開始以来500本を超えるアーカイブから、アフリカ大陸の三つのエピソードを紹介する。放浪の旅を続けながら王を目指すオスライオン、幼い子供を育てるメスライオン、子供を見守るゴリラなど、アフリカの多様な環境で生きる野生動物たちを活写する。

  • 10月のコザ×桜坂シネマコネクション

    コザ×桜坂シネマコネクション

    10月23日24日カメジロー作品 2作品の上映が決定しました!

    10:00/13:00/16:00 3回上映(10月23日・24日)
    第2弾
    『米軍(アメリカ)が最も恐れた男カメジロー2 不屈の生涯』
    2019年8月、カメジローの生涯をさらに深く、そして復帰に向けた沖縄の激動を描いたドキュメンタリー映画『米軍(アメリカ)が最も恐れた男 カメジロー第2弾 不屈の生涯』が公開される。
    カメジローは230冊を超える日記を詳細に書き残していた。そこには、妻や娘らと過ごす家族の日常や政治家・夫・父親など様々な顔があった。その日記を丹念に読み解き、改めて生涯を描くことでカメジローが宿した“不屈”の精神を浮かび上がらせる。また、教公二法阻止闘争、毒ガス移送問題やコザ騒動など、一瀉千里のように返還へ向けて進んでいく熱い闘いを精緻に描いていく。そして、カメジローと当時の佐藤首相の国会での迫力ある魂の論戦に、沖縄の心、そして今なお解決されない事象の原点が浮き彫りになる。
    (上映時間128分)

    19:00のみ上映(10月23日、24日)
    第1弾
    『米軍(アメリカ)が最も恐れた男カメジロー その名は、カメジロー』
    第二次大戦後、米軍統治下の沖縄で唯一人“弾圧”を恐れず米軍に NOと叫んだ日本人がいた。「不屈」の精神で立ち向かった沖縄のヒーロー瀬長亀次郎。民衆の前に立ち、演説会を開けば毎回何万人も集め、人々を熱狂させた。彼を恐れた米軍は、様々な策略を巡らすが、民衆に支えられて那覇市長、国会議員と立場を変えながら闘い続けた政治家、亀次郎。その知られざる実像と、信念を貫いた抵抗の人生を、稲嶺元沖縄県知事や亀次郎の次女など関係者の証言を通して浮き彫りにしていくドキュメンタリー。(上映時間107分)

     

    『カメジロー作品 2作品上映』

    公演日

    10月23日(水)
    10月24日(木)

    公演時間(10:00/13:00/16:00/19:00)

    10月23日(水)~24日(木)
    カメジロー第2弾 10:00/13:00/16:00
    カメジロー第1弾 19:00

    料金

    前売券/1,200円
    当日券/1,700円

    ご予約

    電話予約/098-934-8487(沖縄市民小劇場あしびなー)

    お問合せ

    沖縄市民小劇場あしびなー/098-934-8487
    桜坂劇場/098-860-9555

    INFO

    舞台挨拶開催!

    ゲスト:佐古忠彦監督

    内村千尋さん(瀬長亀次郎さん次女)

    それぞれの回の上映終了後、舞台挨拶を開催いたします。

    (19:00のみ上映開始前)

    当日本作にご入場のお客様、みなさまご参加いただけます。

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